ホーム >『日本言語地図』データベース
『日本言語地図』データベース
『日本言語地図』の調査記録である原カード(全54万枚)のデータベース化を進めています。
(2007-12-31,公開を開始しました。)
- 『日本言語地図』は,全国各地の方言でどのような語形や発音がどこに現れるかを項目ごとに地図で表示したものであり,日本全国の方言の地理的分布を一望できる基礎資料です。
- 調査は,1957年〜1965年に行いました。調査地点数 2400,調査項目数 285からなり,すべて面接調査で実施しました。調査結果は『日本言語地図』全6巻として,刊行されました。
- 国立国語研究所の日本語情報資料館では,『日本言語地図』全6巻の地図画像を公開しています。
データベース
- この調査によって得られた,日本言語地図の原カードには,調査者によって記入された各調査地点における個々の回答に関する原情報・原表記のみならず,『日本言語地図』を作成するために行った分類整理の情報が記録されています。
- 『日本言語地図』データベースは,分類整理され地図化された情報を文字データとし,手書きの原表記や注記を含む原カードを画像データとするこ とにより,これまで原カードに遡らずには得られなかった情報や地図として公開されなかった項目も含め,すべての情報をデータベース化するものです。
公開
- インターネットによる公開を実施します。公開の準備の整った段階から,項目ごとに順次公開します。
- 『日本言語地図』データベースの公開開始(2007-12-31)
科学研究費補助金
「科学研究費研究成果公開促進費(データベース)」の援助(平成13,14,15,16,17,20年度に<『日本言語地図』データベース(代表 熊谷康雄[国立国語研究所])>)を受けています。